インフルエンザ脳症の娘を見守る父の日記

インフルエンザ脳症と診断された私の0歳の娘「しー」についての記録。

6/6 土 転院後付き添い2日目

6:45ごろ俺が目が覚めしーはまだ寝ていた。長椅子で寝ていたからか、背中と腰が痛い。看護師の巡回はあって、その度に起きていたが、俺はすぐに寝付けていたので、あまり寝不足感も無かった。

 

7:00ごろふとしーに目をやると、バッチリ目が合った。おはよう。

今日は座らせて一緒にチコちゃんを見た。疲れると俺を背もたれにしてだらっとなってしまう。筋肉がまだ戻ってないのね。

今日もまだ鼻から腸に直接ご飯てで、お腹すいてるのか、この前と同じようにずっと訴えるように泣いていた。「こんな泣いてるのにミルクのひとつもくれんのか!」と言っているよう。食べるの好きだからね、早く食べられるようになるといいね。

11:00ごろおばあとバトンタッチ。